【締切】【12月6日(金)】SketchUp CIRCLE 2024



2024年を締めくくるSketchUpイベント「SketchUp CIRCLE 2024 ~つくる、つなげる、ひろげる~」を開催いたします。
本イベントは「SketchUpへの新しい発見」を目的として、SketchUp+プラグインをより活用するために実際に活用している方(企業様)に事例紹介講演を行っていただき、SketchUpだけでなくその周辺商品からSketchUpの「つながり」や「ひろがり」を感じていただきます。
また、ブース出展企業様との交流で新たなSketchUpの「輪」をつくっていただきます。
講演終了後にはご来場者様との懇親会を予定しております。
SketchUpを使用しているユーザー様同士、講演者様、出展企業様との交流を図っていただき、SketchUpの新しい発見とひろがりを感じてください。

日 時 2024年12月6⽇(金) 13:00〜19:00(受付開始 12:00〜)
会 場 NSスカイカンファレンス ホールA・B(新宿NSビル 30F)
(別ウィンドウで開きます)
[MAP]
〒163-0813
東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル 30F

JR線・京王線・小田急線・東京メトロ丸の内線 新宿駅 南口・西口
都営新宿線・京王新線 新宿駅 新都心口
西武新宿線 西武新宿駅
大江戸線 都庁駅前A3出口

参加費 3,300円(税込) クレジットカード決済(VISA、Master、AMEX)のみ
イベント定員 150名
注意事項

・セミナー当日はご自身のイベントページのマイチケットにあります
 QRコードを印刷またはスマホ画面にて表示願います。
 受付にてQRコードをスキャンさせていただきます。

 また名刺を2枚ご用意ください。1枚は受付にご提出願います。
 もう1枚は名札に入れて会場内では首から提げてください。

講演・セッションの撮影・録音は一切お断りいたします。

・午後からのイベントとなりますので、昼食のご用意はございません。

タイムスケジュール

開場(受付開始)は12:00~となります。
※太文字をクリックしますと、講演内容をご覧いただけます。

時間 内容
13:00~13:15 オープニング挨拶
13:15~13:45 出展企業様によるご挨拶
13:45~14:00 休憩
14:00~14:45 データ共有で作業効率を図る!クラウドサービスTrimble Connectの基本
株式会社アルファコックス 木田 夢実

データ共有で作業効率を図る!クラウドサービスTrimble Connectの基本
株式会社アルファコックス 木田 夢実

SketchUpシリーズに付属するTrimble Connect for Businessは関係者とデータ共有できるクラウドサービスです。
SketchUpデータだけでなく、写真や書類、DWGなど図面データや点群データ※などがWindowsアプリ、ブラウザ、タブレット端末で閲覧することができ、ToDoリストでタスク管理することが可能です。
※点群データの閲覧はWindowsアプリのみとなります。
SketchUpユーザーなら課金なくデータ容量無制限で利用できるクラウドサービスですので使わない手はありません。またSketchUpを保有していなくてもTrimble Connectだけを安価な価格で年間契約することも可能です。
本講演ではTrimble Connectの基本機能を紹介いたします。

14:45~15:00 休憩
15:00~15:50 インテリアと建築の仕事を省力化できるプラグイン ~Dibacを活用したワークフロー~
フレイム一級建築士事務所 金子 有太氏

インテリアと建築の仕事を省力化できるプラグイン ~Dibacを活用したワークフロー~
フレイム一級建築士事務所 金子 有太氏

2次元の平面プランを作成する感覚で躯体を描き建具を入力すると、簡単に3Dモデルが作成できるプラグインソフトDibac for SketchUp。
本講演では初回提案からプラン変更が多い基本計画段階においてDibac for SketchUpを利用し、スピード重視かつ省力化・標準化するモデリングのワークフローをプラグイン機能を含めて紹介します。
1.作図業務に役立つオリジナル通芯の作成方法
2.Dibac for SketchUpによる躯体と建具をモデリングする方法
3.3DWarehouseやBuildMate、メーカー支給データを利用したDibacコンポーネントの作成方法
4.変更が起きた際の省力化編集Tips
など。
これらのワークフローによりBIMのフロントローディングを実現例を紹介します。

15:50~16:10 休憩
16:10~17:00 関係者をつなぐ3D技術:早期合意形成と効率的プロジェクト運営
株式会社ミライト・ワン 米山 幹一郎氏

関係者をつなぐ3D技術:早期合意形成と効率的プロジェクト運営
株式会社ミライト・ワン 米山 幹一郎氏

多種多様な3D関連の要素技術は、目的に応じて組合わせて活用することで、営業、設計、施工の各プロセスにおいて、関係者全員が共通のビジュアルを共有し、迅速で正確な意思決定を行うことが可能になります。本講演では、3Dデータを活用してどのようにプロジェクトの効率化を図り、関係者間のスムーズな合意形成を実現できるかを、以下の具体的な実事例を交えてお届けします。
・花火大会イベントでの3Dデータ活用
・電線共同溝工事におけるCIMデータ活用
・オフグリッドポール設置(3Dシミュレーション)
・営農型ソーラーシェアリング事業

17:00~17:10 閉会挨拶
17:10~19:00 懇親会 *出展企業様/ユーザー様同士で交流

出展企業(順不同)

※下線のついている部分をクリックしますと、製品ページが開きます。

企業名 展示製品名
ミルトス株式会社 3Dハンディスキャナアプリ Dot3D Proシリーズ
DPIシリーズ

Dot3D Proシリーズ、DPIシリーズはiPhone Pro/Pro Max・iPad Pro及びWindowsタブレット、Androidスマートフォンを利用しハンディスキャナとして利用できます。普段から慣れている端末で現場環境を手軽にスキャンしながら同時に写真撮影も可能、スキャン終了時はその場でプレビュー確認ができます。スキャンデータはその場で寸法測定、コメント記入が可能です。ターゲットを利用した座標登録も可能で点群データを座標値に合わせる事も可能です。データを他形式に出力しSketchUp Pro Scanに取込み、より直感的な操作でモデリングし、作業効率を上げる事が可能です。
株式会社オーク V-Ray for SketchUp
SketchUp 用としては最も高度なフォトリアルレンダリング機能を提供している Chaos V-Ray プラグインの展示、実演を致します。導入相談も承っておりますのでぜひおこしください。
株式会社Too Twinmotion(ほかSketchUp&ゲームエンジン)
3D空間を短時間でリッチコンテンツ化できるTwinmotionや、メタバース/デジタルツイン/XRを制作できるゲームエンジン、Appleデバイスといったクリエイティブ環境を展示いたします。
株式会社アルファコックス 本イベント内でご紹介する製品を展示いたします。
SketchUp Pro
SketchUp Pro Scan
座標スイッチ
BIMバンドル
Dibac for SketchUp
Trimble Connect

申込方法/イベントページ確認方法

今回の「SketchUp CIRCLE 2024」は、株式会社EventHubの受付システムを使用しております。
入場受付のチェックインは、お客様毎に発行されているQRコードにて手続きを行わせていただきます。

お申し込み/イベントページの確認/当日の受付/キャンセル方法については、必ずイベントガイドをご確認ください。
 イベントガイドを確認する 

注意事項(必ずお読みください)

・講演の撮影・録音は一切お断りいたします。SketchUpCIRCLE
・登壇者および講演の内容は、お申し込みページにてご確認いただけます。
・参加費用は原則としてクレジットカード決済(VISA、Master、AMEX)のみとなります。
 法人様にてカード決済ができない場合は、個人での建て替え払いを行っていただきますよう
 お願い申し上げます。
 なお、やむを得ないご事情があり、カード決済ができない場合は、弊社へ
 お問合せ
(メーラーが起動します)ください。
・本セミナーは多数の参加希望者が予想されます。お申込み多数の場合は、ご参加いただけない場合が
 ございます。
・電話でのお問合せ、お申込みは受け付けておりません。
・イベントにご参加いただけなくなった場合は、必ず弊社宛に連絡(メーラーが起動します)を
 お願いいたします。
 イベント1週間前の11月29日(金)18:00までのご連絡の場合、参加費用を手数料を差し引いた上で
 ご返金させていただきます。
 なお、上記期日以降のキャンセルお申し出の場合は、ご返金は致しかねますので、ご了承願います。



お申し込みを締め切らせていただきました