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Twinmotion
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※コンテンツ内のテキスト、音源は、別のソフトウェアで追加したものです。
小野建設株式会社
担当部署/担当者名
土木部/中村 進
使用モデラー
SketchUp
使用データ
静岡県点群DATA VIRTUAL SHIZUOKA
動画:SketchUp Proを使い、VIRTUAL SHIZUOKAから点群DATAをダウンロードし、道路規制の手順を昼間から夜間への車の流れをTwinmotionで動画で表現しました。
株式会社デバイスワークス
担当部署/担当者名
代表取締役 加賀屋 太郎
使用モデラー
Blender、AutoCAD、Revit 他
使用機材
CycloneRegister360 他
動画:デバイスワークスでは、BIM/CIMモデリングを主軸として、建設業における最先端IT技術を追求しています。通常は点群計測から3次元モデルによる施工ステップ、VR/XR、3Dプリントなどを行っておりますが、今回、多様な3次元データの活用の事例として、都市再生プロジェクトにおける日本橋上空の首都高速地下化計画を地上型レーザースキャナーによる点群取得、複数の写真から3次元を起こすフォトグラメトリ、3次元モデリング処理を行い、景観イメージをTwinmotion にて表現しました。
株式会社昭建
担当部署/担当者名
情報技術推進室/兼光 喜一郎
使用モデラー
Civil 3D、SketchUp
使用機材
ドローン
動画:Twinmotionが点群を表示できる様になりましたので、ドローンの写真から点群を求めて、3D設計と合わせてみました。着工前の1方向からの写真を使っていますので、点群はあまり詳細ではありませんが、SketchUpのジオロケーションと合わせることにより、現場が新幹線の横に位置し、田園地帯の中での施工等、周囲との兼ね合いが良くわかります。
動画:プロポーザル物件で、提案内容が良くわかるように3Dモデルを作成し、Twinmotionで作ったパースを提出するとともに、プレゼンにおいては動画を使用しました。スカイドームの効果により動画が引き立ち、シーンによっては実物のビデオの様に見えます。
株式会社大林組
担当部署/担当者名
i-Conセンター
使用モデラー
Civil3D、3dsMAX、Revit 他
動画:建設現場で施工検討のため作成した3Dモデルを、Twinmotionを使ってVR化し見学者への工事概要説明や作業者への安全教育などに活用した。3Dモデルさえあれば簡単にVRを活用できるので、今後も様々な案件での活用を見込んでいる。
株式会社大林組
/
株式会社大林デザインパートナーズ
担当部署/担当者名
i-Conセンター/CGセンター
使用モデラー
Civil3D、3dsMAX、ReCap
使用機材
レーザスキャナ
動画:歩道橋補修工事に伴う車線規制等の影響について、仮想空間に3次元の現場を再現し施工シミュレーションを実施した。シミュレーションでは、VRゴーグルを装着し車線規制時の車両走行性や安全設備の配置等を臨場感をもって確認できた。3次元の現場は、周辺環境(道路設備や樹木、架空線等)を点群データで、道路、規制帯および通行車両はCADで3Dモデルを作成し点群データと統合した。Twinmotionの環境対応機能(日射の影響や気象を自動で再現)を使うことで、簡単にリアルな疑似環境を作り出し、現実的な施工計画の策定に役立てることができた。